長屋の解体(東大阪市)
長屋は、となりの家と壁や柱を共有している建物です。自分の家の部分だけを壊す「切り離し」には、一戸建てにはない注意点があります。
長屋の空き家は多い
大阪府全体では、長屋建ての空き家は49,500戸あり、そのうち住む予定も売る・貸す予定もない空き家が20,800戸です。
出典:大阪府「令和5年住宅・土地統計調査 結果の概要」 公式PDF。東大阪市だけの長屋の数は、まだ確認できていません。
切り離し解体で気をつけること
- となりの家の所有者との話し合い:工事の前に、内容と日程を相談しておくことが大切です
- 残る壁の補修:切り離した後、となりの家の外壁になる部分の補修が必要になることがあります。費用をどちらが持つかも話し合いが必要です
- 建物の強さ:構造がつながっているため、経験のある業者に現地を見てもらうことが大切です
上の内容は一般的な注意点です。個別のケースは、業者や専門家にご相談ください。
長屋に使える補助金
東大阪市の「耐震性が不足する木造住宅の除却補助」は、長屋・共同住宅の上限が100万円です(一戸建ては50万円)。条件や受付期間は補助金ガイドをご覧ください。
長屋の解体を公式サイトに書いている業者
業者一覧で「長屋の記載あり」で絞り込めます。
迷ったら、まず市の窓口へ電話で相談
補助金は工事の前の申請が必要です。解体業者と契約する前に相談してください。
電話番号は東大阪市の公式ページの記載です(最終確認日は補助金ガイドに表示)。